博物学を学ぶ会・地名は歴史の鏡


   
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 竹取翁  
邪馬台国 ・徐福 戦争と平和 ・地名 ・竹取物語 稲作民俗  
 
かぐや姫の里”京田辺"
Taketori okina Museum
     
@ 館長挨拶      竹取翁博物館

 
       
・博物館では、これからも皆様に愛されるNo1の博物館を維持してまいります。
・館では、職員・スタッフのボランティアを募集しています。
                館長か職員までお知らせ下さい。
                      (京阪奈学研都市、かぐや姫と町づくり・交流会) 

全日開館として全て予約制(電話・メール)により開館へ (2013年2月1日〜)
当博物館は、2013年2月1日に開館して1年となり当初目的を達成しました。
今後は開館日を全日として全て予約制(電話・メール)にします。但し、本館入口左にあるインターホン両方を押して頂き館長が館内にいる時は、見学可能です。 なお、お盆と年末年始は休館させて頂きます


      ■生放送出演(KBS京都)
 
                竹取翁博物館 館長 小泉芳孝
                  博物館学芸員 (museum curator)
館長活動記録
「隼人サミット」シンポ
「隼人サミット}出演
竹取物語シンポ司会
「竹取物語シンポ」出演!
京都府eラーニ(動画)
「南山城」シンポジウム
竹取物語を語る会
卑弥呼の邪馬台国
竹取翁博物館入館者
小泉「京都地名研究」
「稲作民俗」研究
「邪馬台国」研究
「除服伝説」研究
「大筒木出版」

その他HP 運用
■稲作民俗の源流
■『竹取物語』
■世界遺産
■スカイハイツ三山木

■海の世界
小泉ファミリー
世界見聞録

  KBS京都ラジオ「武部宏の日曜とーく」に竹取翁博物館の館長がスタジオ出演決定。
内容
「竹取翁博物館について」何故造ったのか 勉強してきたこと 生き方など

放送時間 3月3日(日) 7:00 - 8:00 生放送
放送局KBS京都ラジオ 1143KHZ京都 1216KHZ滋賀 1486KHZ福知山
KBS京都ラジオの生放送番組 制作プランツコーポレーション

パーソナリティ武部宏
『武部宏の日曜とーく』は、KBS京都で日曜日の7:00 - 8:00に放送中のラジオ番組。 KBS京都本社第1スタジオから生放送。 メインパーソナリティ、

武部宏 略歴
 神戸大学文学部卒KBS京都アナウンサー、ラジオパーソナリティ、
 ラジオ局次長、事業局長を経て、平成5年4月に独立 
 京都市立看護短期大学 非常勤講師 京都文教大学 客員教授
 KBS京都ラジオ『武部宏の日曜トーク』毎週日曜日午前7時〜8時
 著書『武部宏と京の女たち』上・下(白川書院)『歩く奈良・大和路』図書館協会選定図書(新声社)『ラジオは自転車サイズ』(サンブライト出版) 京都新聞で二週連続ベストセラー

【(株)プランツ・コーポレーション 武部宏事務所】
京都市中京区烏丸通二条上る 京榮烏丸ビル2階202 TEL:075-222- 7755


 
パーソナリティ
 
KBS京都ラジオで、竹取物語の作者空海説と除服・邪馬台国の徳之島説を発表
                                          2013年3月3日

 KBS京都ラジオ「武部宏の日曜とーく」3月3日(日) 7:00〜に竹取翁博物館の小泉館長がスタジオ生出演。
 メインパーソナリティの武部アナは、フェイスブックで竹取翁博物館をしり1周年記念の「かぐや姫時代行列」にかぐや姫の父親役として参加され、博物館で発売の『竹取物語 現代考』は学術書であると紹介されました。また定年後の社員が大変立派な博物館を建てた事を絶賛され「皆さんも頑張ろう」とラジオをお聞きの皆さんに力強いメッセージを述べられました。

左の写真(左から2人目が武部アナ、右端がかぐや姫)

〈館長の感想〉
 スタジオもデジタル化され少し緊張しましたが、あっという間の10分間でした。ベテランの武部アナに「元気な声で良かった」とお褒め
頂きました。放送内容は、「竹取翁博物館について」何故造ったのか 勉強してきたこと 生き方などでした。上手く武部アナにフォローして頂き聴取者の何かに役立ち賛同頂けたかどうか不安です…が。
 そして、竹取物語の舞台が京田辺市で「作者が空海」という説や、不死の薬から秦の始皇帝の命を受けて除福が来たところが徳之島であり「400年後に卑弥呼の邪馬台国が出来た」事を話せて大変満足された。電波でこの様な新説を述べられたのは、KBS京都が初めてで何処の放送局もしていないので「画期的なことになったのでは}と話されています。  http://blogs.yahoo.co.jp/koiiyk/MYBLOG/yblog.html

 



  竹取翁博物館開館一周年記念イベント@〜C ”京都歴史ファンタジー”「かぐや 姫まつり」             2013年2月6日〜7日

竹取翁博物館開館一周年記念イベント@ かぐや姫神を「かぐや姫神社」に迎える
★キャッチフレーズ かぐわしの 君(きみ)の光を たよりにて 古里かへる 竹取の家 2013年2月6日
 ”京都歴史ファンタジー”「かぐや 姫まつり」の前日、甘南備山から長寿・子宝授け・多宝の「香具矢大妙神(かぐやだいみょうじん)」と「かぐや姫命」を本館の「かぐや神社」に迎える儀式を執り行いました。右ををクリックすると写真が見られます。 http://4travel.jp/traveler/koi/album/10749844/

竹取翁博物館開館一周年記念@の2 「香具矢大妙神」らを降臨してかぐや姫神社にお祭り
★キャッチフレーズ かぐわしの 君(きみ)の光を たよりにて 古里かへる 竹取の家 2013年2月6日
前日、甘南備山から長寿・子宝授け・多宝の「香具矢大妙神」を竹取翁博物館本館の「かぐや神社」に迎え御霊を祭った。右ををクリックすると写真が見られます。  http://4travel.jp/traveler/koi/album/10749847/

竹取翁博物館開館一周年記念A かぐや姫時代行列
★ キャッチフレーズ かぐわしの 君(きみ)の光を たよりにて 古里かへる 竹取の家 2013年2月7日
”京都歴史ファンタジー”「かぐや 姫まつり」の時代行列が午前10から盛大に開かれ、三山木周辺の竹取物語ゆかりの地を豪華な古代衣裳を着た20人あまりの人達により練り歩きました。右ををクリックすると写真が見られます。 http://4travel.jp/traveler/koi/album/10749849/

竹取翁博物館開館一周年記念B  茶席「山城かぐや流」
★キャッチフレーズ かぐわしの 君(きみ)の光を たよりにて 古里かへる 竹取の家 2013年2月7日
 11時〜 茶席「山城かぐや流」家元 小泉芳孝  茶匠 植村貞澄 右ををクリックすると写真が見られます。  http://4travel.jp/traveler/koi/album/10749858/

竹取翁博物館開館一周年記念C 芸能「天宇受売命・天の岩戸開き」
★キャッチフレーズ かぐわしの 君(きみ)の光を たよりにて 古里かへる 竹取の家  2013年2月7日
午後1時からは。芸能「かぐや舞」演者: 梅弥月により「天宇受売命・天の岩戸開き」が太鼓や鉦のリズムに合わせて舞われ、神々の舞が技と心を未来へ導く饗宴となりました。 右ををクリックすると写真が見られます。  http://4travel.jp/traveler/koi/album/10749861/
 竹取翁博物館開館一周年記念イベント@〜C 

 日本最古の『竹取物語』関連を展示した「竹取翁博物館」が京都府京田辺市に誕生!!

 日本最古の物語『竹取物語』関連を展示した「竹取翁博物館」が2012年2月1日に京都府京田辺市三山木直田10に誕生しました。舞台が山代の大筒木であり、翁の「山もと」が古代山陽道・山陰道の山本駅、月読神社等と決定的な証拠を多数あげています。同志社大学名誉教授の森浩一先生・京都地名研究会会長で姫路獨協大学名誉教授の吉田金彦先生ら多くの学者先生方も「舞台とされた所」と述べられています。

私達の「竹取翁博物館」は、「世界及び日本の文化」「京都及び京阪奈文化都市」発展の為に、京都府京田辺市三山木直田10の近鉄京都線「三山木駅」徒歩東へ2分、JR「三山木駅」徒歩東へ3分の竹取物語発祥地に2012年2月1日に誕生しました。

なお「竹取翁博物館」という名前にしたのは、日本最初の物語である『竹取物語』だけでなく、館長が世界各地に出かけ収集された民俗資料も展示していて、これらの広く世界や日本の民俗などを国民の皆様はじめ世界の皆様に良き日本文化を知って貰う為に、あえて「竹取翁…」という名称を使いました。 

竹取翁博物館は「”かぐや姫の里”京田辺」として、20数年ほど前に小泉芳孝館長が京田辺市郷土史会員らに呼びかけ20年あまりにわたる研究の成果を広く皆さんに公開する為に設けられました。

奈良時代より遙かに古い歴史がある筒木(筒城)を背景に”かぐや姫の里”と発表! 古事記の開化天皇の孫「大筒木垂根王(おおつつきたりねのみこ)」とその娘「迦具夜比売命(かぐやひめのみこと)」の名をはじめ、「竹取の翁の家は山本の近くにある」ことなどを、地元の絵図や古文書などから実証されました。

開館以来、京都府京田辺市近郊の観光名所として、全国は勿論のこと世界から注目され多くの新聞やラジオなどで取り上げて頂いた結果、大学や高校それに中学・小学校の生徒、幼稚園の児童達らが卒業論文や卒業制作、さらに夏休みの課題などで沢山の学生や市民それに研究者が博物館にお越し頂いています。本格的な竹取物語を展示している博物館しては、日本初であり、生きている内に本格的な博物館を個人で作り上げたのもおそらく始めてと見られます。

ボランティアスタッフ一同、これら幅広い見学者の期待に答えるべく熱心な数名の研究員を配置して日夜研究を続けています。

 組織は館長が中心となって、全てボランティアの研究員数名で構成され、大人の視点だけでなく市民の視点からも「国や町」を捉えながら世界に発信出来る取り組みをしています。

現在の主な活動としては、開館当初に予定していた竹取翁博物館の「会則」に掲載した事業を中心に、広い見地から多角的に調査・研究しています。そして「社会に還元し市民参加による博物館を目指す」ために「竹取物語を語る会」を毎月第1金曜日の夜7時〜9時にて開催し、市民と共に考え議論しながら、より解りやすい展示方法を心がけています。
 博物館に訪れた来館者には、「残存だけを見せる博物館ではつまらない」ので、博物館展示の常識を覆す方法として「市民が持ち込んだ品」をも展示しながら館長や研究員らによる説明を主体にしています。
 現在「竹取物語を語る会」グループをフェイスブックで発信中!! http://www.facebook.com/?ref=tn_tnmn#!/groups/298363523553980/ 
 (2012.2.6から発信)  遠くて来られない方や、当博物館に感心のある方は、フェイスブックでの参加も可能です。                              
 また、伝統文化財としての京田辺の地を正しく理解していただくために、開館と同時に『京田辺の史跡探訪 -歴史散歩コース-』を出版、さらに常設展の竹取物語解説書として『竹取物語 現代考 原文・注釈・現代語訳・解説付き』を出版したりパソコンを利用した「ツイッター・ブログ」等の広報活動を展開し、ふるさとを誇る心を育てることを目的としています。

事業内容は  
(1)竹取物語、郷土史、民俗学、地名学、農具民具などを調査・研究しその成果や成果に至る経過を発表する。
(2)諸団体などの協力を得て上記の調査をし、講演会などを開き、地域住民の人達に生涯学習の場を与える。
(3)内外の関連する諸機関と連携し、相補互恵の実をあげる。
(4)地域の市民らを対象に「物語を読む会」などを開き、地域交流を支援する。
(5)そのほか、本館の目的に合致する事業を行う。
 としています。

 どうか市民の皆さん、これらの趣旨にご賛同頂き、ご支援・ご協力のほど、宜しくお願いいたします。


特別講座・
竹取物語シンポジウム









翁の家は、「山本近く」





「竹取物語を語る会」



「竹取物語を語る会」









 竹取翁博物館が『しんぶん赤旗』に紹介され、全国区に殿堂入り!!(2012年12月23日)

  『しんぶん赤旗』(日刊新聞)という全国紙の新聞(2012年12月23日記事)に
        「かぐや姫の里と
              甘南備山を歩く」
と題して、「竹取翁博物館」周辺の『竹取物語』等にゆかりのある場所が地図と写真四枚入りで大きく取上げられました。
 内容は、
  京田辺市は京都府の南部に位置し、大阪府と奈良県に接しており、昔より交通の
  要衝として栄えて来ました。  (中略)   JR三山木駅からほんの数分、「竹取翁
  博物館」の大きな看板が掲げられた古民家の味わいのあるかわいい建物に出会
  います。
 竹取物語発祥の地は、ここ京田辺です」と郷土史家であり館長の小泉芳孝さん。竹取物語にまつわる古文書、研究文献、絵画、写真など数多くの資料に基づいて京田辺が”かぐや姫の里”であると確信するに至りました。市内には竹取物語にゆかりがある旧跡がいくつかあります。研究員の青井さんに道案内をしていただきました。
 博物館から数分の所に「寿宝寺」という寺があります。寺の横に「和銅四年設定山本駅旧跡」の石碑が立っています。
 山本駅(古代交通路に設けられた駅制のひとつ)の近くに竹取翁の家があった、という説です。とても興味のある話です。他にも、大住地区の「月読神社」があり、同志社大キャンパスには「筒城宮址」の碑が立っています。
 JR京田辺駅に戻ります。こから市民に親しまれているハイキングコース甘南備山(標高221メートル)に登ります。    (中略・一休寺の紹介有り)
 寺をおいとまし、京田辺の駅前商店街を散策するころには日もとっぷり暮れました。ふと、見上げた空は闇夜で、かぐや姫が住んでいるであろう月をのぞむことは出来ませんでした。  福山斌尋

【追記】この様に全国紙の『しんぶん赤旗』全国版欄である「旅」の記事として『竹取物語』にゆかりのある場所が取上げられた事は、大変の異議ある事です。
 館長の一言、「記事の内容、写真の配置と説明、地図の中味、記事全体の配置」など、実に上手く配列されて紹介されています。

 福山斌尋さん
 「しんぶん赤旗」旅ライター

 

竹取翁博物館からのお知らせ

(2013/02/12)竹取翁博物館からり御切らせ    
2013年2月13日

竹取翁博物館からのお願い
竹取物語に関する資料や京田辺市の郷土史に関する資料、それにマスコミ一代記、世界の民俗に関連した資料を展示しています。また、それらに関した本の販売もしています。


   博物館のご案内
 2012年2月に開館して以来多くの方々にご来観頂き有り難う御座いました。2013年2月1日からは、全日開館として全て予約制(電話・メール)により開館させて頂くことにしました。
 当博物館は。2012年2月1日に開館され一周年となり当初の目的を達成致しました。準備を含めた2年間は、何処にも行けず館長の研究活動が出来なくなっていました。
今後は、開館日を全日として全て予約制(電話・メール)にての受付により開館します。但し、本館にお越し頂き入口左にあるインターホン両方を押して館長が館内にいる時は、見学可能です。 入館時間は午前10時から午後5時までと致します。
運営は個人で御座いますので、何処からも支援等一切受けて居りません関係で気ままな運営にさせて頂いております。今後は、学会や研究活動の為に留守等を致しますので。お出でになられます前にご連絡の上お出で頂ければ大変嬉くおもいます。よろしくお願い致します。
    
電話番号0774-62-2522留守の場合は、携帯090-6961-9391へお願い致します。
Emailは、 koiy@leto.eonet.ne.jp までお送り下さい。受付が受理された時は、返信でお知らせさせて頂きます。
   
“かぐや姫の里”京田辺 「竹取翁博物館」「スカイハイツ三山木」 「大筒木出版」
  〒610-0313 京都府京田辺市三山木直田10
  JR片町線「三山木駅」徒歩3分  近鉄京都線「三山木駅」徒歩2分
駐車場20数台有。中型バスも駐車可(駐車場は博物館の裏にあります)
  TEL・FAX 0774-62-2522   携帯090−6961−9391
  HP http://taketori.koiyk.com/  Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
  館長:小泉芳孝(学芸員)


■博物館の場所は、
1.近鉄京都線「三山木駅」の改札口を右に行き、どん付きの谷村医院を右に行き直ぐに左に曲がり100メートルほど行ったところとです。(徒歩3分)
2.JR片町線「JR三山木駅」からは、改札口を出て向かいの50メートルにある近鉄三山木駅改札口を通過して行くと谷村医院があり、そこを右に行き直ぐに左に曲がり100メートル言ったところです。(徒歩4分)   

※展示掲示資料
 館内に掲示展示したる一切の資料画像は、無断で使用一切を禁じます。   
 当館所定の 資料借受申請書にご記入の上でお申し込み頂きます、
※営利を目的した場合は所定〔下記記載〕のご負担のご協力をお願い致します。
 〔当館所蔵資料の使用に付いては資料蒐集に要した多少のご負担をお願いします〕
 奉賛会費 一口金2.000円〔口〕に制限は有りません、資料の管理と依頼その他質問事項には、多少の時間が必要です。御理解頂き、御協力の程、お願い致します
  特別な資料の要望の有る場合は、実費に相当する、ご協力を其れにより資料の所蔵管理調査等に使わせて頂きます。 ご協力をお願いします。
※但し理由をお示しする事無く、資料の提供の、ご要請に御答え出来ない場合も有ります、ご理解下さい。電話でのお問い合わせには、詳しく御答え致しかねます。
※提供資料の使用されました成果(展示)の写真.出版されました本1冊等を無償提供をお願い致します
posted by 竹取翁博物館

竹取翁博物館のもより地図


より大きな地図で 竹取翁博物館 を表示

 オープニング・セレモニー
@
竹取翁博物館」開館
A
設立目的
 
B.
開館式プログラム
C.セレモニー 2012年2月1日
D.出演者紹介
E出版物販売
F.フェイスブック 
G ツイッター
H.かぐや姫クラフト開催
■生放送出演(KBS京都)



   


竹取翁博物館
場所:〒610-0313京都府京田辺市三山木直田10 代表者小泉芳孝
  JR片町線「JR三山木駅」東へ徒歩3分
  近鉄京都線「三山木駅」東へ徒歩2分 Mail koiy@leto.eonet.ne.jp
  
TEL・FAX 0774-62-2522 携帯 090−6961−9391
  HP http://taketori.koiyk.com/
     
  ここに掲載の写真および記事の無断転載を禁じます。yk  更新2012年9月11日
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